2006-12

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年末年始 休業日のお知らせ。

*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
2006年12月30日~2007年1月8日まで、年末年始のお休みを頂く予定です。
その間に頂きましたご注文、メールへの対応は1月9日9:00より順次おこないます。
休業中はご迷惑をお掛け致しますが、どうぞ宜しくお願い致します。

((休業期間におきましても、オーダー分の発送や石鹸作りなどで事務所には
 ギリギリまで出社します。また、年末年始も事務所の電話は個人の携帯へ
 転送しています。お急ぎの場合は、ご遠慮なくメール&お電話下さいませ。))
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

という事で、明日が2006年最後の営業日です。今年も1年、たくさんの皆様にお世話になりました。
ありがとうございました。多謝。

来年もゆったりとマイペースではありますが、多くの方に喜んでいただける石鹸を作ってゆきたいと思います。今年出来なかった新しい事にもガンガン、チャレンジしていきたいと思っています。

2007年もどうぞキッチンラボ&アロマラボおよび、その中の私達をどうぞ宜しくお願い致します。

ちなみにこのブログは年末年始も暇とネタさえあれば更新予定です。お休み中でも時間があれば、どうかのぞいてみて下さいね(^^)
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プチなデコボールペン

棟内に設置されている光回線装置が昨日のお昼頃に故障。年末大掃除の際の水をまともにかぶってしまい、事もあろうか全損したそうな(苦笑)

そうとも知らない私はまずプロバイダへ電話。
あちらの技術屋さんにPCの電源オフと接続機器の再起動を指示されましたが、そもそも電話で苦情を言う前に指示内容は何度も試みたと訴えてみました。でもやはり、電話しながら同じ事をしてみてくれとの事。
やれやれ。。。

案の定それでは復帰に至らず「ん~。分かんないからNTTに聞いて」と言われて次はNTTに電話。ようやく原因を知らされた頃にはインターネット切断からすでに2時間ほど経過していました。

繋がらなくなってから待つ事5時間強。日が沈んだ頃にやっと復帰しました。マンションタイプのインターネットって便利なようで不便ですね。

何回再起しても設定を確認しても繋がらないので、NTTへ電話して聞いてって言われた時は「え?まさか電話代滞納とか??」と、いらぬ心配までしてドキドキしました^^;


という訳で、昨日は半日以上仕事にならなくて暇を持て余し中に、机の上にあったボールペンをデコして遊んでました。

スワロの数も少ないし10分少々で出来た簡単なものですが、貰い物の粗品ボールペンが愛着の持てる可愛いヤツに生まれ変わりました。
プチデコボールペン

くすぐりエルモ、我が家に来たる

かの有名な"くすぐりエルモX"が、クリスマスに我が家へやって来ました。
これ見てるだけで、なんか幸せな気分になれるんですよね。

携帯で撮った動画なので画像はあまり良くありませんが、良かったらご覧になって一緒に楽しんで下さい。

うちの犬が横で「なんじゃオマエわ!!」と騒いでいるのが余計に笑えます。
(※注意:音声が出ます)

神戸の中国

ここ何日か暖かい日が続いている大阪です。
夕方からふと思い立って、ブラブラと神戸までドライブ。

あいにくルミナリエは21日で終わってしまったようで、元町周辺を歩いていても人通りは少ない?っぽかったですね。仕方がないので中華街で買い食いを楽しんで来ました。

南京町その2

↑南京町の正面入り口をパチリ。高級中華料理店の他にも、中華まんなどのジャンクフードを売る露店がギッシリと並んでいます。私はフカひれラーメン、水餃子、豚角煮饅頭を露店で購入し、路地裏で立って食べました。正直スカートのボタン外したかった(笑) えび饅頭にも惹かれたけど今日は我慢。

南京町その1

↑中央の広場に設置されている中華風ツリー??みたいなモニュメント。みんなカメラや携帯で写真を写していましたよ。このすぐ横にある小龍包のお店は行列の出来る有名なお店で、今日もズラ~ッと長蛇の列を作っていました。並ぶのが苦手な私は入った事がありませーん。

横浜の中華街は一度行きたいと思いながら1回も行けてません。あまり神戸と変わらないか?また、ここは関西カップル達の定番デートスポットですよ。今日もウジャウジャと湧いておりました。私も若い頃は良く彼氏と来たねぇ・・・。


中華街はさながら小さな中国。
中国と言えば私には数々の珍エピソードがありましてですね。
過去に上海へ3回、香港へ2回行きましたが、中華圏は私にとってはきっと鬼門。摩訶不思議ワールドなんですよ。

香港はそもそも空気と水が合わない。ビクトリアピークからの夜景はきれいでしたが、街なかの甘党のお店から漂うテイクアウトのココナッツミルクの匂いとローストされた何肉の匂いだろ?とにかく焼いた肉の匂いが混ざり合った匂い。

これが「香港の匂い」と私の中では位置づけられていますが、激しく苦手です。街を歩くだけで匂い酔いしてフラフラになります。


そして上海ではどんな料理もまったく胃が受け付けず。しまいにはお茶(上海では菊花の入った、お湯のように薄い緑茶が出てきます)を飲んだだけで激しくお腹ギュルギュルピーの嵐が。果たして無事帰りの飛行機に乗れるのか?!?!という思いばかりしています。


でも、それなりに楽しい思い出もありますよ。


初めての上海では、帰りの空港内でお腹の不調でやつれ顔の私に「エクスキューズミー!」と、なんのためらいもなく元気良く声を掛けてくれた仕事で来たらしき日本人男性二人。カタコト英語で、羽田行きの○番ゲートはドコデスカ?と真顔で尋ねられ焦りました。

一緒に旅行してた友達がトイレへ行ったので、うどん・そばも売ってる珍妙なカフェテリアに一人で座って待ってた時の出来事。いったいどこの国の人と間違えはったんやろ?(苦笑)


2度目の上海。現地の友人に招待され、行きも帰りも一人で行きました。またしても帰りにはお腹の不調でやつれ顔。ぼーっと航空会社のチケットカウンターに並んでチケットを受け取って確認。「・・・おや?目の錯覚か?」私が予約したのは行き帰り通してエコノミー。でもそこには何度目をこすっても、確かに*BUSINESS CLASS*と印字されています。

うっひゃ~!きっと人生、最初で最後のビジネスですわー♪女性の一人旅だと、席さえ空いていれば運が良ければビジネスに席を替えてくれる事があるらしい、とは聞いた事はありました。でも自分にその幸運がもたらされるとは夢にも思っていませんでした。

ワクワクドキドキでビジネスに案内され「おおおお!イス広い!あり得んくらいリクライニングするぜ!メニューが豪華コース料理になってる!そして、大阪までゆったり寝れる~!」と喜んだのも束の間。

隣の席に座ったオッサンいや間違えた、オジサマが「ほっほう、あんた一人旅か?!上海は面白かったか?ワシはなぁ~生まれも育ちも明石でなぁ」と世間話を始めること関空到着まで3時間強。エコノミーとはまた違った、嫌な疲労感を抱えて帰ってきました。


そして香港。今回でもう2度目やし!と、通のフリして現地の人しか入らなさそうなラーメン食堂っぽい所に入ってラーメンを注文したかったが、メニューの広東語がまったく分からずテキトーに指差し注文。

したら、麺が1本も入ってないパイタンスープに、煮込んでブヨブヨにふやけた薩摩揚げ風てんぷらが、てんこ盛り入った意味不明な一品が出てきましたよ。「この膨大な薩摩揚げ軍団をめくると下にはきっと麺が隠れてるんやで♪」と、何度スープを箸ですくっても麺は最後まで現れませんでした。


・・・と、話し始めたらキリがないほど、中国ならでは?の面白い経験もたくさんしています(笑)

近くて遠い国、中国。不思議ワールド中国。ほとぼりが冷めた頃、きっと懲りずにまた行くんだろうな(*´ェ`*)

心斎橋大丸前

↑最後は神戸からの帰りに心斎橋大丸を車の中から激写。外壁のクリスマスデコかわええ!!

ウイルス撃退&風邪撃退レシピいろいろ

あの広島ドッグパーク問題が今になってどエライ騒ぎになってますね・・・。
人間同士のゴタゴタに巻き込まれている犬達が一番の被害者です。
興味のある方は2chでドッグパーク関連のスレご覧になって下さい。開いた口が閉まらなくなります。

さてさて、久々の更新になってしまいましたが今日はお役立ちアロマテラピーレシピのご紹介です。
原液使用および高濃度のレシピなので、効き目の期待出来ない初心者用レシピとは異なります。
使用精油はケモタイプ、パッチテスト必須、局部使用厳守でお願いします。

また、手に入りにくい精油がございましたら、HPにラインナップされていないものでも入手可能です。お気軽にご相談下さいませ。

【ウイルス&風邪の撃退レシピ:濃度25%】
 ★ラベンサラ 20滴
 ★ユーカリ・ラディアタ 10滴
 ★ニアウリCT1 10滴
 ★ティートゥリー 10滴
 ☆キャリアオイル 7.5ml
--------------------------------
 1日3回程度、3~4滴を胸や喉、背中に塗布します。
 また、コップの水に3~4滴落として、1日3回うがいに使用します。

【ウイルス&風邪の予防レシピ:原液使用】
 ★ユーカリ・ラディアタ 5ml
 ★ラベンサラ 5ml
--------------------------------
 予防には、朝晩1回、胸に2~3滴塗布します。 
 初期症状には、胸、みぞおち、足の裏に2~3滴を塗布します。1日最高6回まで。

【喘息・気管支炎対策レシピ:濃度30%】
 ★ユーカリ・ラディアタ 20滴
 ★プチグレン 15滴
 ★バジル 10滴
 ★サイプレス 10滴
 ★タラゴン 5滴
 ☆キャリアオイル 7ml
--------------------------------
1日3回、4~5滴を胸と背中に塗布します。セキが出そうな時は予防的にも使用出来ます。
小さなお子様でも安心して使えます。滴数を大人の半分にするなどの処置を。

以上、すべてケモタイプ精油マニュアルを参照しています。

この通りに精油を集めなくても、ユーカリ・ラディアタ&ラベンサラ、この2本を持っているだけで、かなり冬場の体調管理には役立ちます。是非おためしあれ。

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おまけ画像は、前回ご紹介したシナモン・アップル・チャイが無くなってしまったので、早速色々通販しました。左からメープルティー、キャラメルチャイ、ココチョコチャイ、そしてシナモンアップルチャイのリピート。全部美味しそう~*^^*
次の機会には是非、私おすすめの中国茶&台湾茶を紹介したいな・・と思います。
シルバーポットさんのお茶

シナモン・アップル・チャイ

キッチンラボではブロックごとオーダーを頂くシステムがある事は、多くのお客さまがすでにご存知かと思います。でも、ひとくちにブロックオーダーと言っても様々なご要望がありまして、どのようなリクエストでも当店で出来る事はだいたいの場合は承っています。

1本でも多く石鹸を作る機会を与えて頂けた、という事はそれだけで何もご依頼がないよりは1本分、確実に多く勉強が出来るという事になりますものね。

一番多いのは、もちろん当店既製品をブロックでお買い上げ頂くオーダーなのですが、その他にもオイルの細かい配分までご指定がある完全オリジナルや、メールで相談しながらオイル配合や使う精油のブレンドをお客さまと共に作り上げる事もあります。

そんな中に、お客さまご自身がブレンドした精油や手持ちのオプションなどを当店まで送って頂きまして、それを使って当店が石鹸に仕上げるというものも承っています。

特に香りのブレンドって個人の癖や好みが出やすいため、自分とは違う人がブレンドした精油というものは、私にとっては未知の世界に等しいものです。ワクワク楽しい!&とっても勉強になる!なのですよね。

という訳で、先日ブレンドした精油を数本送って頂いたお客さまが「クリスマスも近いので・・・」という事で、美味しいチャイの茶葉を一緒に入れて下さいました。

またこのチャイがとっても素敵。楽天の「シルバーポット」さんという茶葉屋さんのチャイなんだそうですが、軽めのシナモン風味とリンゴの甘酸っぱい香りが甘い洋菓子みたいに香ります。味にもほんのりとリンゴチップの甘いのが移ってるんです。

実は、個人的にはフレーバー付きのストレート紅茶はとても苦手な私。普段は香りフェチ気味なところがあって、中国茶などは阿里山茶など本格的なバニラ風味も大好き。でもなぜかフレーバー紅茶これだけは飲めません。なんでだろ?自分でも意味が分かりません。

でも、チャイはミルクがたっぷり入っていて、飲み物というよりオヤツ感覚だからか、リンゴの甘酸っぱい香りも全然邪魔になっていなくて、むしろシナモンの振りかかったリンゴパイのような雰囲気で、すごく美味しいんですよね。

このチャイを作りながら「これも一種のアロマテラピーやなぁ~^^」なんて、鍋から焚きあがる香りにしばし幸せな気分に浸っています。

大阪にはカンテというチャイの美味しいお店がありますが、シンプルなチャイとスパイスの効いたチャイの2種類しかないので、リンゴの香りのチャイは初めて。カンテかスタバのチャイ専門の私なので、めちゃくちゃ新鮮味があり、送って頂いてまだ2、3日ですがもうほとんど茶葉はありません(笑) 
新しいの買わなくっちゃ!

シナモン・アップル・チャイ~作ってる最中

紅茶のいやな苦味が出ないように弱火で温めてお砂糖多めで仕上げます。

シナモン・アップル・チャイ~出来上がり

実はもう何口か飲んだあとだったり(^^; 後ろに袋が写っていますが、中身はほとんど空っぽ。

精油で自分だけの香水作り【その3:精油のグループ分けと相性】

香水作りのための予備知識の一つとして、今日は香りのグループ分けと相性について簡単に説明したいと思います。まず下の表を見て下さい。

精油のグループ分け


香りの特徴によって、精油を7つのグループに分類してあります。図の同じグループ同士、もしくは隣のグループが香りの相性が良いとされている精油です。

誰が嗅ぎ分けてグループに分けたのか?もちろん、私の直感ではなく熟練パフューマーさんによる分類ですよね。

相性については、もちろん個人の好みもありますので、必ずこの表に当てはめて選ばないと臭いという訳ではございませんですよ。

人の感覚と自分の感覚には大きな開きがある、と私は身をもって思った出来事がありました。

それは、ナードの授業の際。

精油の勉強をした時には「はい、ではこの精油を自分の直感で嗅ぎ分けてごらーん♪」と、新しい精油がテキストに出てくる度に香りの分類は必ずやらされる課題であります。その当時、50本近くの精油の嗅ぎ分けやってます。

ちなみに、香りの強さはプラス1~プラス5という表現で表します。プラス1は「かすかに感じる」、プラス5は「とても強く感じる」、といった具合にランク付けします。

しかしながら。専門家の資料と自分の直感がきれいピッタリ合致した試しはありません( ̄ー ̄;

例えばティートゥリー精油。過去の自分のテキストを見てみると↓

フローラル調:-
フルーティー調:-
スパイシー調:-
ハーバル調:プラス3
ウッディ調:プラス3
グリーン調:プラス4
バルサム調:プラス3
アニマル調:-

以上のように答えているのですけど、資料での専門家様のご意見は↓

フローラル調:-
フルーティー調:-
スパイシー調:プラス2
ハーバル調:プラス4
ウッディ調:-
グリーン調:-
バルサム調:プラス2
アニマル調:-

えぇええぇぇ~・・・。ウッディちゃうんかい?グリーンとちゃうんかい?バルサムってティートゥリーみたいな香りを言うんとちゃうの、なんでプラス2しか評価されてないのん??と。
答え合わせしてもなお納得いかない。どうやら私はパフューマーには程遠い。

とりあえず。上記を踏まえて自分なりに考えてみましたが、資料は参考に過ぎず、心地よく感じるブレンドは個人個人によって大幅に変わる可能性が高いという事。

なので精油を選ぶ時は、上記の図などの一般的な資料を参考にしながら大まかに精油をセレクトしたあと、実際にムエットを嗅ぎながら自分的に「いらない」と思ったものを外したり、「これ足したら良いんじゃない?」と思ったものは相性が良いとされていなくても好奇心で足してみる!

この精神がオリジナリティーに繋がりますし、新しい発見にもなるのですね^^

香水のための精油選びの参考になりそう?と個人的に思った資料を3回に渡ってご紹介しました。次回は私が選んだ精油で、実際に香水作りをやってみますよ!

発送作業がひと段落。

石鹸の発送作業が今日の午後でひと段落つきました。今回も迅速で丁寧な発送を心掛けたつもりですが・・・もし商品ミスなどがございましたら、真摯に対応させて頂きますのでお申し出下さいね。

アロマグッズのみ、または石鹸と同梱にてお買い上げの方は15日頃に一斉に発送予定です。

最近読んでもつまらない業務連絡ばかりで、申し訳ないです。
明日から少し余裕が出てくると思いますので、アロマのお話の続きとか、ちょっとした私生活の切り取りなんかのご紹介に戻りたいと思います。

2007年の初売り石鹸も徐々に作り始めています。こちらも出来具合と相談しながらになりますが、少しずつご紹介していきますね!


最後に今年一番のお気に入りプライベート画像を1枚。10月の淡路島の小さな砂浜。シーズンが終わって落ち着いた海が、切り取った写真からも伝わって来ているでしょうか。

初めて見た海で波と戯れるうちの犬×2。2匹ともペットショップやブリーダーからではなく、ちょい訳アリで我が家に貰われてきましたが、こういう楽しそうにしている所を見るとホッとします。
まろっ子&チャイチャイ

大部分の発送が終わりました。

10日は深夜におよぶ時間帯にも関わらず、たくさんのお客さまのご来店にみんなで大変喜んでおります!
本当にありがとうございました。

12日付けで大部分のお客さまの発送が完了しました。

到着日時指定の方
アロマグッズのセール品をご注文の方
アロマグッズの一般品で入荷待ちの方

上記以外の12日付発送完了メールが届いていないお客さまは、すべて明日の発送となります。

今しばらくお待ち下さいね。

石鹸発送までのおおまかな予定とお詫びをひとつ。

先ほど23時定刻より石鹸を発売しました。ご来店頂きました方々お一人お一人にお礼申し上げます。
ありがとうございました。

取り急ぎブログ上でのお礼となりましたが、明日朝イチより在庫確認&送料チェックをしたのちに、受注確認本メールを各お客様へ送信致します。午後からのご連絡になるかと思います。

お問い合わせのお客さまには、朝からメールを致しますね。

発送までのおおまかな予定ですが、12日(火)より指定日なしのお客さまから順次出荷の手配をしていきます。

ご注文商品がお手元に届くまで、暫くお待たせしますが宜しくお願い致します。

以下、該当のお客さまにお詫びです↓↓
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先ほど一人のお客さまからお電話があり、購入中に画面が固まってしまうという不具合をご報告頂きました。なお、メールでも同じ内容のご報告を頂いております。まずは、上記の点につきましてお詫び申し上げます。

商品ページは開くのに、カートが固まって動かない・・・という症状であれば原因は、手作り石鹸という商材上発売時刻と同時に一斉にカートサーバー(レンタル)へアクセス集中が起こる事から発生するものだと思います。

改善の余地はないのか、カートのレンタル会社さんへ問い合わせをしてみます。ダメならまたカートの変更しかない?でしょうか・・・。とにかく調べます。本当にごめんなさい。

精油で自分だけの香水作り【その2:精油の濃度】

良い香水を作るための欠かせない予備的知識として、前回の記事(12月7日分)では【その1:香りの組み立て方】と題して、揮発度(ノート)について具体的に書きました。

今日は「何を作るのか?」を決めるための、精油の濃度について少し詳しく話したいと思います。
まずは下の表を見て下さい。

濃度表


パフュームはお店で香水を見ていると、パルファムと表記されているものが多いですね。オー・デ・パフュームについてもオー・デ・パルファムとの表記のほうが一般的かも。

精油で作る香水とは、精油をアルコールと水で割ったものです。ただし、精油は水には溶けません。溶かそうと思えば界面活性剤が必要になってきますが、アロマテラピーで界面活性剤などは使用しないので、精油香水は使用のたびに良く振って混ぜてから使います。

作った香水は遮光瓶やカバーの付いた香水瓶に入れて約1ヶ月間寝かせて熟成させる必要があります。作りたての香りと1ヶ月間寝かせた後では「ほんとに同じもの?!」と驚くくらい、香りがまろやかに変化しています。これも精油を使った自作香水の楽しみのひとつですよ。

ちなみに香水とは違いますが、ルームコロンの場合は作ったものをすぐに使いたい!というのもアリですよ~。この場合、アルコール60%:水40%にして精油1~3%を混ぜます。フリフリして中身をよく攪拌すれば、すぐに匂い消しなどとしてスプレー出来ます。

香水は濃度が高いほど良いという訳ではありません。強い香りが好きな人もいれば、近寄るとほのかに香ってくる程度が好きな人もいますよね。また、精油の種類によっても香り方の強さに違いがあるので、何度か作って一番好みのタイプを見つけたいものですね。

次回のこのシリーズでは【その3:香りの分類と相性】というお題で、精油のグループ分けと、相性の良い精油選びを簡単にする方法についてお話します。

石鹸4品追加しました。

18時40分:追記
ホーリーナイトのレシピをめちゃくちゃ間違えて記載しておりました。ページ作りの際に、私が間違ってオリジナルオーダーのお客さまのレシピを持ち出したようです・・・。ごめんなさい。
現在商品ページに掲載しているレシピがホーリーナイトの正しいレシピです。申し訳ございませんでした。
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熟成が終了した石鹸をあと4品、追加をしました。

【Kitchen*Labo 天然エッセンシャルオイル入り石鹸】
アボカドティートゥリー>>>(100g)682円 (50g)367円
 http://www.kitchen-labo.co.jp/shop/Xmas2006_avocadoteatree.html

ホーリーナイト>>>(100g)780円 (50g)420円
 http://www.kitchen-labo.co.jp/shop/Xmas2006_hollynight.html

【NATURAL SWEET 無香料オーガニック石鹸】
ラムコーヒー>>>(100g)682円 (50g)367円
 http://www.kitchen-labo.co.jp/shop/Xmas2006_rumcoffee.html

バニラミルク>>>(100g)840円 (50g)451円
 http://www.kitchen-labo.co.jp/shop/Xmas2006_vanillamilk.html

↓当日のお買い物ページはこちらです↓
http://www.kitchen-labo.co.jp/show_case-2006xmas.html

準備完了

12月10日発売分その1

12月10日発売分その2


普段からよく頂くご質問に、「買えなくて残念。実際在庫ってどのくらい?」というものが結構あるので、いつか機会があれば販売時などの事務所の様子をご覧頂けたらなぁ~・・と以前から考えていました。

HP上は初めてご来店いただく方も多く、また、リンクなどを辿って偶然にいらっしゃった通りすがりの方もいらっしゃる事を踏まえ、内情を詳しくご紹介することを躊躇する気持ちもありました。

でもブログなら厳密には私個人のスペースだし。という訳で、今朝の事務所の作業机上を撮影しました。12月発売分の在庫ですよ。

キッチンラボは店主である母、私、多方面から手伝ってくれている母の妹、の計3人で運営しています。たまに変則でお手伝いをしてくれる人がいる時もありますが、管理や仕事の流れの問題もありますので基本は母と私と叔母の3人。

他人を雇ったりとか外注などはこの先もまったく考えてなくて、自分達で作りたいものを自分達の出来る範囲でしかやらない、という母の運営理念を尊重して細々とやっていますよ。

ブロックオーダーがどのくらい入るか月によって違いますが、一度の発売分はだいたいいつもこのくらいが限度かなぁ。。。

こういった具合で、なかなかご来店のすべての方にご満足頂ける内容で運営出来ていないのが悩みのタネですが、それでも自分達の身の丈にあったお店作りを精一杯頑張りたいと常に思っています。

こんな小さくて拙いお店ですが、これからも宜しくお願い致します<(__)>

精油で自分だけの香水作り【その1:香りの組み立て方】

100%精油のみを使い、自分だけのオリジナル香水を作ってみたいと思った事はありませんか?

私はナードの基礎コース時にはオー・デ・コロンを、応用コース時にはパフュームを作りましたが、思い通りの香り作りなどは、いくら先生について教えて貰ったからと言って出来るものではありません。未だに、大好きな香りの天然香水が作ってみたいな~!なんて憧れています。

実は精油を使った香水作りは実に難しいものです。お勧めレシピの通りに作るのは簡単ですよ。でも、こと自分の大好きな香りの香水デス!となると急に難しくなるんですよこれが。

まず第一に。色々な精油の香りを知らなければ奥行きのある香りは絶対に作れません。

一般的な精油は香りを覚えていますが、珍しい精油や入手するには高価すぎる精油、また、アロマテラピーにはあまり用いられない香料用精油なども多々存在しますので、まだまだ知らない精油のほうが知っている精油よりも遥かに多いのが現実です・・。

そして2番目は、精油別に香りの揮発速度の知識が必要になります。
この揮発速度を知らずして香水は語れません。これに関しては「精油の香りをたくさん知っている」以上に、香水作りには欠かせない予備知識なので、もう少し下で詳しく書きますね。

まあとにかく、香水作りは一日にしてならず。
「香水作りはめっさ難しいワ・・・」と日々悩む私がここで本からどこかの先生が考えた香水レシピを紹介するのでは、私自身に進歩がありませんし、ここを読んでいただいている方々にも説得力がありませんね。

というわけで、ここでは調香の仕方から実際の香水作りまでを複数回に分けてご紹介する事で、私も皆さんも各自がオリジナルの香水に一緒に挑戦しようではないか!!・・・との趣旨で書いてまいりたいと思います。

もちろん読んでしまったからって作らなくってもいいですよ(笑)


まず第一回目は調香の仕方(香りの組み立て)から入りたいと思います。

調香ってなんぞや???って事からぼちぼち書いてゆきます。↓↓

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各精油には香りの強さや、その香りをムエットにつけてどの位の時間で揮発するのか(どのくらいの時間持続するのか)によっておおまかに3つのノート(揮発度)に大別されます。

【トップノート】
 香りの立ちが早く、揮発も早い。約30分で揮発してしまう。
 ⇒フルーツ系やメントールなどの爽やかな香りがこれに属する。

【ミドルノート】
 2~5時間ほど持続する香りで、香水の中心となる香り。
 ⇒ほんのりとしたフローラル系がこれに属する。

【ベースノート】
 ブレンドした香水の土台になる香り。1日経っても香りが残る。
 ⇒樹脂系、スパイシー系がこれに属する。

普段から香水を愛用されている人は良くご存知の事だと思いますが、香水は身につけた瞬間から香りが少しずつ変化を繰り返し、最後には消え去っていきます。

例えば、つけた瞬間はオレンジのみずみずしい香りがパッと立ち上がってきたけど、少しすると華やかで深いローズやジャスミンの香りに変化、時間の経過とともに最後にはバニラのような甘い香りが肌に残った・・・。というふうに、トップノート、ミドルノート、ベースノートを理想的な配分でブレンドすると、揮発度の違う3つのノートが時間差で楽しめる素晴らしい香水が出来上がります。

良い香水を作るためには、各精油がどのノートに属しているかを知る必要があります。精油のノートの調べ方は、ムエットに精油を染み込ませて保留性や揮発度を確認する方法でおこないます。本来なら自分で調べたら良いのでしょうが、適当な資料が今ここにありますので大いに活用したいと思います^^;

*揮発度別精油表*--------------------------------------------------------*

【トップノートの高(トップノートの中でも揮発度が高いという意味)】
 ティートゥリー・ネロリ・ベルガモット・マンダリン・ユーカリ・ライム・ラベンダー

【トップノートの中(トップノートの中で中くらいの揮発度という意味)】
 オレンジスイート・エレミ・カルダモン・グレープフルーツ・シダーウッド・シトロネラ・ジュニパーベリー・ジンジャー
 スペアミント・ペパーミント・レモン・ローズウッド・ローマンカモミール

【トップノートの低(トップノートの中でも揮発度が低いという意味)】
 スイートマージョラム・スターアニス・パルマローザ・プチグレン・リツェアクベバ・レモングラス

【ミドルノートの高】
 クラリセージ・メリッサリーフ・ローズ・ローズマリー

【ミドルノートの中】
 イランイラン・サイプレス・ジャーマンカモミール・ゼラニウム・パイン・ユーカリレモン

【ミドルノートの低】
 ジャスミン・バニラ・フェンネルスイート

【ベースノート】
 サンダルウッド・パチュリー・フランキンセンス・ベンゾイン

*--------------------------------------------------------------------*

上記の分類表の中からトップ<ミドル<ベースになる精油を、好みとバランスを上手く考えながらピックアップしてゆきます。3つのノートから各1本ずつでももちろんOKだし、より複雑なブレンドに挑戦したい!というなら、複数本選んでも全然OKですよ。

最終的に香りのバランスを考慮して微調整を行いますので、最初は好きなものばかりをピックアップする方法で良いと思いますよ。

例えばA,B,C,D,E,Fと5種類の好みの精油を選んで、それぞれを1本ずつムエットにつけます。

まずAとBのムエットを合わせてみて香りを嗅いでみる⇒そこへCのムエットを加えて・・・という感じで、足したり引いたりを繰り返しながら好みの香りを作り上げてゆきます。

ムエットを束ねて香りを嗅いでみて「この香りは無いほうが良いかも・・・」とか「この香りだったら、更にこの香りを足したらどうなるだろう?」というふうに。
これがいわゆる調香なんですね。

調香を繰り返しながら、自分の好みにぴったりとくるブレンドが決まったところで、今度はノート同士のバランスを取ります。

ノートのバランスについては、偉大な調香師ジャン・カルルさんが作ったものが参考になります。有名香水の多くがこの比率に沿って組み立てられているようです。

ジャン・カルルの図

フレグランスジャーナル社「香りの創造」より引用

この図を参考に選んだ精油の量の比率を決定します。図を要約すると、トップ2:ミドル3:ベース5 が一番バランスが良いとされている比率になるって事ですね。

まずは図に沿った比率でブレンドをしてみて出来上がった香りを確認します。それから、更に自分好みの香りになるよう微調節を施してゆきましょう。

以上で自分の好みの香りブレンドが出来上がりました。次回はコロンと香水の違いを、具体的なアルコール度数や水分量を示しながら少し詳しくご紹介したいと思います。

香りに関する専門用語

香りにまつわる用語集を手持ちのテキストから引っぱってきました。
こうやって並べて説明書きしてみると、紛らわしい用語それぞれの違いも良く理解出来ます。

【アコード(accord)】
香料を調合する上での香りの調和の事、また、調和のとれた香りの事を指してアコードといいます。

【フレグランス(fragrance)】
香粧品香料の事。口に入れない製品用香料。製品の着香に用います。また、香水そのものを指してフレグランスといいます。香粧用香料を作る人をパフューマー(調香師)と呼びます。

【フレーバー(flaver)】
呈味料の事。口に入れる製品用香料。食品香料ともいいます。呈味料を作る人をフレーバーリストと呼びます。

【コンクリート(concrete)】
香料になる原料、主に花を石油エーテル等に漬け込んで抽出する事を溶剤抽出法といいます。そこから石油エーテルを除去したあとに残ったロウ状のものに精油成分が含まれており、このロウ状のものをコンクリートといいます。

【アブソリュート(absolute)】
原料が花のコンクリートをアルコール処理し、精油のみを取り出したものがアブソリュート。

【レジノイド(resinoid)】
花から抽出されたものがアブソリュート、同じ方法で根・茎・コケなどから抽出したものはレジノイドと呼ばれます。用途は主に保留剤。

【アンフルラージュ(enfleurage)】
ラード(牛脂)やヘッド(豚脂)を用いて、花から精油を抽出する方法がアンフルラージュ。動物性脂肪が花の精油成分を良く吸う性質を利用しています。

【バルサム(balsam)】
樹脂状分泌物の事をバルサムといいます。安息香酸や桂皮酸など。

【オレオレジン(oleoresin)】
液状の樹脂状分泌物の事をオレオレジンといいます。主に食品や飲料の呈味に用いられます。

【チンキ(tinc)】
動植物のアルコール抽出液の事をチンキ、または含水エタノールといいます。アニマルチンキにはムスクやカストリウムなどがあり、植物チンキにはバニラオイルなどがあります。

【エキストラクト(extract)】
動植物の芳香性物質を総称してエキストラクトといいます。

【ガム(gum)】
植物の樹脂状分泌物のうち、固形のものをガムといいます。
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クリプレ用の携帯ミラーをデコし終わりました。3名様分しか作れなかったのが心苦しいばかりではありますが、自分的には上手く出来たほうかな?なんて。詳しくは11月29日のブログにて。
スワロミラー

12月発売分の石けん、画像UPしました。

本日、全画像UPしました。

12月は精油入り、オーガニック、どちらも同じ商品ページで発売します。両方をお求めの方にあっちこっち移動してもらわなくても済むように配慮致しました。

発売日程は12月10日(日)の夜23時を予定、翌11日に受注確認メール発送、12日より順次発送開始となります。お忙しい時期のお忙しい時間帯で誠に申し訳ないですが、宜しくお願い致します!

【Kitchen*Labo 天然エッセンシャルオイル入り石鹸】
クリスマスショコラ2006>>>(100g)682円 (50g)367円
 http://www.kitchen-labo.co.jp/shop/Xmas2006_chocolate.html

ウィンターホリディ>>>(120g)1,200円ワンサイズ
 http://www.kitchen-labo.co.jp/shop/Xmas2006_winterholiday.html

エンジェルズフード>>>(100g)840円ワンサイズ
 http://www.kitchen-labo.co.jp/shop/Xmas2006_angelsfood.html

浜梨(はまなす)>>>(100g)780円 (50g)420円
 http://www.kitchen-labo.co.jp/shop/Xmas2006_hamanasu.html

星くずバー>>>(50g)315円ワンサイズ
 http://www.kitchen-labo.co.jp/shop/Xmas2006_hoshikuzu.html

【NATURAL SWEET 無香料オーガニック石鹸】
マドンナ!!>>>(100g)682円 (50g)367円
 http://www.kitchen-labo.co.jp/shop/Xmas2006_madonna.html

ククイナッツブルー>>>(100g)980円 (50g)525円
 http://www.kitchen-labo.co.jp/shop/Xmas2006_kukuiblue.html

ローズマリー&ラベンダー>>>(100g)780円 (50g)420円
 http://www.kitchen-labo.co.jp/shop/Xmas2006_rosemarylavender.html

サンダルウッドミルク>>>(100g)682円 (50g)367円
 http://www.kitchen-labo.co.jp/shop/Xmas2006_sandalwoodmilk.html

シルクローズ レギュラータイプ>>>(100g)780円 (50g)420円
 http://www.kitchen-labo.co.jp/shop/Xmas2006_silkrose.html

100%植物由来の手作りリップバーム

今日は今年一番の寒い日だったらしいですね。関西でも北部のほうは雪が積もったらしいです。

身体もそうですが、くちびるの乾燥やひび割れが気になってリップバームが手放せないですね。荒れたくちびるに口紅をさしても、ひび割れに入り込んでしまって更に症状を悪化させてしまいます。

これからご紹介するリップバームは蜜蝋を使わない100%植物由来の材料を使用して作ります。使用するのはファーナスペレットというもの。椰子の実油やパーム油などから常温で固形の飽和脂肪酸だけを分離抽出して、ペレット状にしたもので蜜蝋と同じくクリームなどを作る時に用います。

このファーナスペレットの一番の利点は、37℃と蜜蝋よりもかなり融点が低い事。私はいつも給湯器の温度を47℃に上げてボウルに張り、ビーカーを湯の中でユラユラ揺らしています。あっという間に溶けちゃいますよ。お湯を火にかける必要がないので空気も汚しません。

*植物由来のリップバーム*
【材料】
・ファーナスペレット・・・4g
・手持ちのキャリアオイル・・・5ml
・好みの精油・・・2滴
・はちみつ・・・スプーンの先にちょこっとつけてポトッと1滴落とすくらいの量

【作り方】

ビーカーで5mlのキャリアオイルを計量し、ビーカーごとデジタル計量器に乗せて数字をゼロにしておきます。


ファーナスペレットを4g入れます。


ボウルに張ったお湯(50度前後)にビーカーを浸けてペレットをきれいに溶かします。


③をクリーム容器に移し、爪楊枝で時々全体を混ぜながらゆっくりと荒熱を取ります。


荒熱が取れて液体が白く濁ってきたら、精油を合計2滴とはちみつを入れて分離しないよう気を付けて更に爪楊枝でかき混ぜながら冷まします。


あらかた固まってきたらそのまま置いて、完全に冷え固まったら出来上がり。必要分を指に取り、くちびるに。
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くちびるは粘膜なので使用する精油はなるべく作用の穏やかなものを。そして濃度は顔用クリームを作る際の半分に抑えています。

香りの選び方ですが、効果効能はキャリアオイルとファーナスペレット、それに最後に加えた保湿用のはちみつにお任せし、精油は使う人の好み優先で選ぶのが一番!私はオレンジ・スイートとベンゾインを1滴づつ使いました。甘い香りの癒し系ですよ。

キャリアオイルはどれが良いのだろう?と悩んでしまう方は、ホホバ油が良いと思います。保湿力もあってサラサラとベタつきがなく扱いやすいですし、酸化しにくいため保存に気を使いません。

バリバリに乾燥してしまったくちびるを早くなんとかしたい!って時は、ちょっと高価ですがダマスクローズ(蒸留精油)を。また、リップクリーム用の容器が市販されていますので、こちらを利用すると携帯用にも便利だったり。

リップバーム
スイートアーモンド油使用。毎日使っているのでクリーム部分がコテコテで汚くて申し訳ない・・。

FREE HUG!

「見知らぬ人を抱擁して元気づけよう!」という趣旨の元、「ハグしよう!」「無関心に陥るな!」などのプラカードを持った人々が道行く見知らぬ人々に抱擁を求めるフリー・ハグ・キャンペーン。少し前、ネットニュースでも取り上げられていましたね。元はオーストラリアのとある一青年が始めたのが世界各地へ広がったものとの事。しかしながら中国ではお国柄受け入れて貰えなかったらしいですが、国民性や歴史を考えてみても、日本も中国と大差なく受け入れ難いものがあるんじゃないかな?なんて、その記事を目にした時は考えるともなく思っていました。


 そのフリーハグの精神を、とあるミュージック・ビデオで見て感銘を受けた、という男性が昨夜の探偵ナイトスクープで取り上げられていました。私は根っからの関西人。上岡龍太郎が司会の時代から金曜の夜はナイトスクープを見てから寝る!と、そうばが決まっているのです(笑)

それはさておき、放送の内容は「日本人は見知らぬ人とハグする事が出来るのか?」という疑問を調査すべく、依頼人の男性が「FREE HUG!」と書かれたプラカードを首からぶら下げて、大阪駅前の人ごみの中を「誰か僕とハグしませんか~?」と声をかけ続けていました。

立ち始めた最初は、想像した通り誰も足を止めようともしません。見なかったフリや迷惑そうにしながら避けて足早に去ってゆく人ばかり。ところが、開始からかなりの時間が経過した頃、40代~50代かな?と思われる一人の女性がプラカードを見て「いいですよ~」と言いながら依頼者の男性をハグしたのです。その後のインタビューでその女性は海外生活の経験があり、そこではハグは普通の光景だったので抵抗感はなかったと語っていました。

その女性を皮切りに、ポツポツとハグしてくれる人が現れ始めました。年齢もお年寄りから子供まで実に様々。その光景を見ていて理屈ではない何かに私自身も感動しました。あの感動って一体なんなんでしょうね?見知らぬ人同士が肩をたたき合って抱擁しているだけで、どうしてあんなに暖かい気持ちになれるのかな。

番組後半では、依頼者さんに内緒で番組側が依頼者さんのおばあちゃん、ご両親、弟さんを呼び寄せてあり、照れながらも家族全員でハグし合った時は、こみ上げるものがあったのでしょうね。みんなで泣きながら抱き合っていましたよ。


 ナイトスクープは関西以外の方にはあまり馴染み深い番組ではないと思いますが、時々こうやって心の底から泣かせてくれる、とっても奥の深い番組です。この番組で取り上げられるまでは、フリー・ハグ・キャンペーンの事も「へえ、そうなんだ~」くらいにしか捉えず流し読みしていましたが、実はとっても重要な意味を持った素晴らしい事なんだな、とあらためて考えさせられた今日この頃。

子供を持つお母さんお父さん!成長し大人になっても、いつまでも子供さんをハグしてあげて下さいね。私もそんな人になりたいです。

我が家の愛用手作り化粧水

今日から12月。師走ですね。なんだか急に気忙しくなってきましたよ。

昨日ちょっと文中に書いた自作化粧水。元々は「キッチンでつくる美白水&美髪水」という本に載っている'卵の薄皮化粧水'というものがオリジナルです。キッチンラボでも2003年の開店から1年くらい、この本のレシピに少し変更を加えてアレンジしたものを自作キットの形で販売させて頂いておりましたが、材料の調達が間に合わず(1キットにつき卵を10個必要とします)発売を断念してしまいました。

お店的には続ける事は出来ませんでしたが、我が家では未だに健在。思わず切らせてしまった時に無印やDHCで間に合わせたり、旅行に出掛けた際に免税店で高いやつを買ってみたり、などなど色々しましたが、もう5年来ほぼこの化粧水1本。お財布に優しくて効果の実感出来るものは、これ以外なかなか巡り合えません。

という事で、今日はその本と共にオリジナルレシピをご紹介します。ほかのサイトでもちょくちょく紹介されているのを見かけますね。紹介したい人が多いのも思わず頷ける秀逸化粧水です。

*卵の薄皮美白水*
【材料A(ほぼ3か月分の原液となります)】
・ホワイトリカー・・・150ml
・5mm幅に細く切った肉厚の昆布・・・3g
・卵の殻(料理に使った後のものをきれいに洗って)・・・10個分

 ++卵の下準備++
  ①卵は前の晩にひたひたの水に浸けておきます。薄皮が充分
   ふやけたところで、ピリピリと剥がします。細かく裂けちゃって
   も構いません。あとの殻は処分します。 

  ②剥がした薄皮をペーパータオルなどの上に並べて窓辺など
   で完全に乾かして乾燥させます。この乾かした薄皮が材料
   になります。

【材料B(約1か月分の化粧水になります)】
・上記の原液・・・50ml
・精製水・・・40ml
・グリセリン・・・10ml
・クエン酸・・・水で濡らした爪楊枝の先にちょこんと付着する程度
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1:まずは原液を作ります。
卵の下準備が終わったら、材料Aを密閉出来るガラス保存容器などに入れてしっかりと蓋を閉め、1週間寝かせて成分を抽出させます。冷暗所、常温で抽出して下さいね。

この原液自体は消費期限はありません。度数の高いアルコールを使用しているので腐敗しないです。我が家では、1週間寝かせたあとは念のために冷蔵庫に保存しています。

2:原液が出来たら化粧水を作ります。
材料Bを小分けのボトルで合わせて出来上がり。水が入るので、こちらは保存状況が悪ければ腐敗の可能性があります。冬場は涼しいところ、夏場は冷蔵庫で保存すると安心ですね。

本の記載では、卵の薄皮には、天然のヒアルロン酸がたっくさん含まれているんですって。実際使っていても、アルコールが主体になっているのに、このしっとり感はなに??ってビックリします。うちのアトピー持ちの家族も掻き壊した傷口に塗り込んで使っていますが、今のところ問題もなく痒みも若干ひくようです。
(※あくまでうちの家人のケースです)

この化粧水に昨日ご紹介したようなスキンケア効果の期待出来る精油を滴下すると更に自分好みになりますよ。精油の量は1、2滴で充分。ネロリを1滴入れるともう、幸せなくらい良い香りの楽しめる化粧水に生まれ変わります。原液作りは一見めんどくさそうですが、やってみると思ったより簡単に出来るのも魅力の一つなのです。

↓蓋に付着した錆びの小汚さが(笑)、5年間材料を継ぎ足し継ぎ足し大事に使っている証。
手作り化粧水


↓そしてオリジナルが紹介されている本
キッチンでつくる美白水&美髪水―台所漢方 キッチンでつくる美白水&美髪水―台所漢方
(2001/09)
主婦の友社
この商品の詳細を見る

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KLAL

Author:KLAL
Store blog of Kitchen*Labo
お店のご紹介の他に、手作り石鹸や日常についてマイペースに更新していきます。2007年10月から手作り石けん教室を始めました(^^)

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