2017-08

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我が家の愛用手作り化粧水

今日から12月。師走ですね。なんだか急に気忙しくなってきましたよ。

昨日ちょっと文中に書いた自作化粧水。元々は「キッチンでつくる美白水&美髪水」という本に載っている'卵の薄皮化粧水'というものがオリジナルです。キッチンラボでも2003年の開店から1年くらい、この本のレシピに少し変更を加えてアレンジしたものを自作キットの形で販売させて頂いておりましたが、材料の調達が間に合わず(1キットにつき卵を10個必要とします)発売を断念してしまいました。

お店的には続ける事は出来ませんでしたが、我が家では未だに健在。思わず切らせてしまった時に無印やDHCで間に合わせたり、旅行に出掛けた際に免税店で高いやつを買ってみたり、などなど色々しましたが、もう5年来ほぼこの化粧水1本。お財布に優しくて効果の実感出来るものは、これ以外なかなか巡り合えません。

という事で、今日はその本と共にオリジナルレシピをご紹介します。ほかのサイトでもちょくちょく紹介されているのを見かけますね。紹介したい人が多いのも思わず頷ける秀逸化粧水です。

*卵の薄皮美白水*
【材料A(ほぼ3か月分の原液となります)】
・ホワイトリカー・・・150ml
・5mm幅に細く切った肉厚の昆布・・・3g
・卵の殻(料理に使った後のものをきれいに洗って)・・・10個分

 ++卵の下準備++
  ①卵は前の晩にひたひたの水に浸けておきます。薄皮が充分
   ふやけたところで、ピリピリと剥がします。細かく裂けちゃって
   も構いません。あとの殻は処分します。 

  ②剥がした薄皮をペーパータオルなどの上に並べて窓辺など
   で完全に乾かして乾燥させます。この乾かした薄皮が材料
   になります。

【材料B(約1か月分の化粧水になります)】
・上記の原液・・・50ml
・精製水・・・40ml
・グリセリン・・・10ml
・クエン酸・・・水で濡らした爪楊枝の先にちょこんと付着する程度
--------------------------------------------------------------------
1:まずは原液を作ります。
卵の下準備が終わったら、材料Aを密閉出来るガラス保存容器などに入れてしっかりと蓋を閉め、1週間寝かせて成分を抽出させます。冷暗所、常温で抽出して下さいね。

この原液自体は消費期限はありません。度数の高いアルコールを使用しているので腐敗しないです。我が家では、1週間寝かせたあとは念のために冷蔵庫に保存しています。

2:原液が出来たら化粧水を作ります。
材料Bを小分けのボトルで合わせて出来上がり。水が入るので、こちらは保存状況が悪ければ腐敗の可能性があります。冬場は涼しいところ、夏場は冷蔵庫で保存すると安心ですね。

本の記載では、卵の薄皮には、天然のヒアルロン酸がたっくさん含まれているんですって。実際使っていても、アルコールが主体になっているのに、このしっとり感はなに??ってビックリします。うちのアトピー持ちの家族も掻き壊した傷口に塗り込んで使っていますが、今のところ問題もなく痒みも若干ひくようです。
(※あくまでうちの家人のケースです)

この化粧水に昨日ご紹介したようなスキンケア効果の期待出来る精油を滴下すると更に自分好みになりますよ。精油の量は1、2滴で充分。ネロリを1滴入れるともう、幸せなくらい良い香りの楽しめる化粧水に生まれ変わります。原液作りは一見めんどくさそうですが、やってみると思ったより簡単に出来るのも魅力の一つなのです。

↓蓋に付着した錆びの小汚さが(笑)、5年間材料を継ぎ足し継ぎ足し大事に使っている証。
手作り化粧水


↓そしてオリジナルが紹介されている本
キッチンでつくる美白水&美髪水―台所漢方 キッチンでつくる美白水&美髪水―台所漢方
(2001/09)
主婦の友社
この商品の詳細を見る

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KLAL

Author:KLAL
Store blog of Kitchen*Labo
お店のご紹介の他に、手作り石鹸や日常についてマイペースに更新していきます。2007年10月から手作り石けん教室を始めました(^^)

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