2017-10

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FREE HUG!

「見知らぬ人を抱擁して元気づけよう!」という趣旨の元、「ハグしよう!」「無関心に陥るな!」などのプラカードを持った人々が道行く見知らぬ人々に抱擁を求めるフリー・ハグ・キャンペーン。少し前、ネットニュースでも取り上げられていましたね。元はオーストラリアのとある一青年が始めたのが世界各地へ広がったものとの事。しかしながら中国ではお国柄受け入れて貰えなかったらしいですが、国民性や歴史を考えてみても、日本も中国と大差なく受け入れ難いものがあるんじゃないかな?なんて、その記事を目にした時は考えるともなく思っていました。


 そのフリーハグの精神を、とあるミュージック・ビデオで見て感銘を受けた、という男性が昨夜の探偵ナイトスクープで取り上げられていました。私は根っからの関西人。上岡龍太郎が司会の時代から金曜の夜はナイトスクープを見てから寝る!と、そうばが決まっているのです(笑)

それはさておき、放送の内容は「日本人は見知らぬ人とハグする事が出来るのか?」という疑問を調査すべく、依頼人の男性が「FREE HUG!」と書かれたプラカードを首からぶら下げて、大阪駅前の人ごみの中を「誰か僕とハグしませんか~?」と声をかけ続けていました。

立ち始めた最初は、想像した通り誰も足を止めようともしません。見なかったフリや迷惑そうにしながら避けて足早に去ってゆく人ばかり。ところが、開始からかなりの時間が経過した頃、40代~50代かな?と思われる一人の女性がプラカードを見て「いいですよ~」と言いながら依頼者の男性をハグしたのです。その後のインタビューでその女性は海外生活の経験があり、そこではハグは普通の光景だったので抵抗感はなかったと語っていました。

その女性を皮切りに、ポツポツとハグしてくれる人が現れ始めました。年齢もお年寄りから子供まで実に様々。その光景を見ていて理屈ではない何かに私自身も感動しました。あの感動って一体なんなんでしょうね?見知らぬ人同士が肩をたたき合って抱擁しているだけで、どうしてあんなに暖かい気持ちになれるのかな。

番組後半では、依頼者さんに内緒で番組側が依頼者さんのおばあちゃん、ご両親、弟さんを呼び寄せてあり、照れながらも家族全員でハグし合った時は、こみ上げるものがあったのでしょうね。みんなで泣きながら抱き合っていましたよ。


 ナイトスクープは関西以外の方にはあまり馴染み深い番組ではないと思いますが、時々こうやって心の底から泣かせてくれる、とっても奥の深い番組です。この番組で取り上げられるまでは、フリー・ハグ・キャンペーンの事も「へえ、そうなんだ~」くらいにしか捉えず流し読みしていましたが、実はとっても重要な意味を持った素晴らしい事なんだな、とあらためて考えさせられた今日この頃。

子供を持つお母さんお父さん!成長し大人になっても、いつまでも子供さんをハグしてあげて下さいね。私もそんな人になりたいです。

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お店のご紹介の他に、手作り石鹸や日常についてマイペースに更新していきます。2007年10月から手作り石けん教室を始めました(^^)

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