2017-07

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100%植物由来の手作りリップバーム

今日は今年一番の寒い日だったらしいですね。関西でも北部のほうは雪が積もったらしいです。

身体もそうですが、くちびるの乾燥やひび割れが気になってリップバームが手放せないですね。荒れたくちびるに口紅をさしても、ひび割れに入り込んでしまって更に症状を悪化させてしまいます。

これからご紹介するリップバームは蜜蝋を使わない100%植物由来の材料を使用して作ります。使用するのはファーナスペレットというもの。椰子の実油やパーム油などから常温で固形の飽和脂肪酸だけを分離抽出して、ペレット状にしたもので蜜蝋と同じくクリームなどを作る時に用います。

このファーナスペレットの一番の利点は、37℃と蜜蝋よりもかなり融点が低い事。私はいつも給湯器の温度を47℃に上げてボウルに張り、ビーカーを湯の中でユラユラ揺らしています。あっという間に溶けちゃいますよ。お湯を火にかける必要がないので空気も汚しません。

*植物由来のリップバーム*
【材料】
・ファーナスペレット・・・4g
・手持ちのキャリアオイル・・・5ml
・好みの精油・・・2滴
・はちみつ・・・スプーンの先にちょこっとつけてポトッと1滴落とすくらいの量

【作り方】

ビーカーで5mlのキャリアオイルを計量し、ビーカーごとデジタル計量器に乗せて数字をゼロにしておきます。


ファーナスペレットを4g入れます。


ボウルに張ったお湯(50度前後)にビーカーを浸けてペレットをきれいに溶かします。


③をクリーム容器に移し、爪楊枝で時々全体を混ぜながらゆっくりと荒熱を取ります。


荒熱が取れて液体が白く濁ってきたら、精油を合計2滴とはちみつを入れて分離しないよう気を付けて更に爪楊枝でかき混ぜながら冷まします。


あらかた固まってきたらそのまま置いて、完全に冷え固まったら出来上がり。必要分を指に取り、くちびるに。
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くちびるは粘膜なので使用する精油はなるべく作用の穏やかなものを。そして濃度は顔用クリームを作る際の半分に抑えています。

香りの選び方ですが、効果効能はキャリアオイルとファーナスペレット、それに最後に加えた保湿用のはちみつにお任せし、精油は使う人の好み優先で選ぶのが一番!私はオレンジ・スイートとベンゾインを1滴づつ使いました。甘い香りの癒し系ですよ。

キャリアオイルはどれが良いのだろう?と悩んでしまう方は、ホホバ油が良いと思います。保湿力もあってサラサラとベタつきがなく扱いやすいですし、酸化しにくいため保存に気を使いません。

バリバリに乾燥してしまったくちびるを早くなんとかしたい!って時は、ちょっと高価ですがダマスクローズ(蒸留精油)を。また、リップクリーム用の容器が市販されていますので、こちらを利用すると携帯用にも便利だったり。

リップバーム
スイートアーモンド油使用。毎日使っているのでクリーム部分がコテコテで汚くて申し訳ない・・。

12月発売分の石けん、画像UPしました。 «  | BLOG TOP |  » FREE HUG!

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Author:KLAL
Store blog of Kitchen*Labo
お店のご紹介の他に、手作り石鹸や日常についてマイペースに更新していきます。2007年10月から手作り石けん教室を始めました(^^)

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