2017-09

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精油で自分だけの香水作り【その2:精油の濃度】

良い香水を作るための欠かせない予備的知識として、前回の記事(12月7日分)では【その1:香りの組み立て方】と題して、揮発度(ノート)について具体的に書きました。

今日は「何を作るのか?」を決めるための、精油の濃度について少し詳しく話したいと思います。
まずは下の表を見て下さい。

濃度表


パフュームはお店で香水を見ていると、パルファムと表記されているものが多いですね。オー・デ・パフュームについてもオー・デ・パルファムとの表記のほうが一般的かも。

精油で作る香水とは、精油をアルコールと水で割ったものです。ただし、精油は水には溶けません。溶かそうと思えば界面活性剤が必要になってきますが、アロマテラピーで界面活性剤などは使用しないので、精油香水は使用のたびに良く振って混ぜてから使います。

作った香水は遮光瓶やカバーの付いた香水瓶に入れて約1ヶ月間寝かせて熟成させる必要があります。作りたての香りと1ヶ月間寝かせた後では「ほんとに同じもの?!」と驚くくらい、香りがまろやかに変化しています。これも精油を使った自作香水の楽しみのひとつですよ。

ちなみに香水とは違いますが、ルームコロンの場合は作ったものをすぐに使いたい!というのもアリですよ~。この場合、アルコール60%:水40%にして精油1~3%を混ぜます。フリフリして中身をよく攪拌すれば、すぐに匂い消しなどとしてスプレー出来ます。

香水は濃度が高いほど良いという訳ではありません。強い香りが好きな人もいれば、近寄るとほのかに香ってくる程度が好きな人もいますよね。また、精油の種類によっても香り方の強さに違いがあるので、何度か作って一番好みのタイプを見つけたいものですね。

次回のこのシリーズでは【その3:香りの分類と相性】というお題で、精油のグループ分けと、相性の良い精油選びを簡単にする方法についてお話します。

石鹸発送までのおおまかな予定とお詫びをひとつ。 «  | BLOG TOP |  » 石鹸4品追加しました。

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お店のご紹介の他に、手作り石鹸や日常についてマイペースに更新していきます。2007年10月から手作り石けん教室を始めました(^^)

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