2017-08

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精油で自分だけの香水作り【その3:精油のグループ分けと相性】

香水作りのための予備知識の一つとして、今日は香りのグループ分けと相性について簡単に説明したいと思います。まず下の表を見て下さい。

精油のグループ分け


香りの特徴によって、精油を7つのグループに分類してあります。図の同じグループ同士、もしくは隣のグループが香りの相性が良いとされている精油です。

誰が嗅ぎ分けてグループに分けたのか?もちろん、私の直感ではなく熟練パフューマーさんによる分類ですよね。

相性については、もちろん個人の好みもありますので、必ずこの表に当てはめて選ばないと臭いという訳ではございませんですよ。

人の感覚と自分の感覚には大きな開きがある、と私は身をもって思った出来事がありました。

それは、ナードの授業の際。

精油の勉強をした時には「はい、ではこの精油を自分の直感で嗅ぎ分けてごらーん♪」と、新しい精油がテキストに出てくる度に香りの分類は必ずやらされる課題であります。その当時、50本近くの精油の嗅ぎ分けやってます。

ちなみに、香りの強さはプラス1~プラス5という表現で表します。プラス1は「かすかに感じる」、プラス5は「とても強く感じる」、といった具合にランク付けします。

しかしながら。専門家の資料と自分の直感がきれいピッタリ合致した試しはありません( ̄ー ̄;

例えばティートゥリー精油。過去の自分のテキストを見てみると↓

フローラル調:-
フルーティー調:-
スパイシー調:-
ハーバル調:プラス3
ウッディ調:プラス3
グリーン調:プラス4
バルサム調:プラス3
アニマル調:-

以上のように答えているのですけど、資料での専門家様のご意見は↓

フローラル調:-
フルーティー調:-
スパイシー調:プラス2
ハーバル調:プラス4
ウッディ調:-
グリーン調:-
バルサム調:プラス2
アニマル調:-

えぇええぇぇ~・・・。ウッディちゃうんかい?グリーンとちゃうんかい?バルサムってティートゥリーみたいな香りを言うんとちゃうの、なんでプラス2しか評価されてないのん??と。
答え合わせしてもなお納得いかない。どうやら私はパフューマーには程遠い。

とりあえず。上記を踏まえて自分なりに考えてみましたが、資料は参考に過ぎず、心地よく感じるブレンドは個人個人によって大幅に変わる可能性が高いという事。

なので精油を選ぶ時は、上記の図などの一般的な資料を参考にしながら大まかに精油をセレクトしたあと、実際にムエットを嗅ぎながら自分的に「いらない」と思ったものを外したり、「これ足したら良いんじゃない?」と思ったものは相性が良いとされていなくても好奇心で足してみる!

この精神がオリジナリティーに繋がりますし、新しい発見にもなるのですね^^

香水のための精油選びの参考になりそう?と個人的に思った資料を3回に渡ってご紹介しました。次回は私が選んだ精油で、実際に香水作りをやってみますよ!

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Author:KLAL
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お店のご紹介の他に、手作り石鹸や日常についてマイペースに更新していきます。2007年10月から手作り石けん教室を始めました(^^)

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